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HOME»  サプリメントをこれから始めたい方»  MRE成分(MRE新酵素) 特許取得

MRE成分(MRE新酵素) 特許取得

 

MRE成分(MRE新酵素)が特許を取得。

2012年3月16日に特許庁公法に記載。

 

 

MRE成分 免疫活性増強 特許

 

 

 

 

免疫増強組成物及びそれを製造する方法


日本特許庁(JP) 特許番号 特許第4951150号(抜粋)


 



 

※MRE菌とは5種類からなる共生菌群
・・・従来の菌とは違い個性的に変化した独自の菌軍です。

分子量は97.5%が500以下の超低分子となり、
一般的な量を計ることは困難を極めます。

<資料①>

MRE成分 超低分子 分子量



 

■〈免疫増強組成物〉


【請求項3】

請求項1記載の免疫増強組成物において、前記免疫賦活物質は、
マクロファージ、ナチュラルキラー細胞、
又はナチュラルキラーT細胞を活性化
させるものであることを特徴とする、
免疫増強組成物。



 

【請求項4】

求項1記載の免疫増強組成物において、
前記免疫賦活物質は、
樹状細胞、ミクログリア細胞、ランゲルハンス細胞、
又はクッパー細胞を活性化
させるものであることを特徴とする、
免疫増強組成物。



 

【請求項5】

請求項1記載の免疫増強組成物において、前記免疫賦活物質は、
上皮細胞、繊維芽細胞、ケラチノサイト、又は骨芽細胞を活性化
させるものであることを特徴とする、
免疫増強組成物。


 

【請求項6】

請求項1記載の免疫増強組成物において、前記免疫賦活物質は、
Th17又はTh1を分化又は活性化
させるものであることを特徴とする、免疫増強組成物。



【請求項7】

請求項1記載の免疫増強組成物において、前記免疫賦活物質は、
IL−21産生を増強
させるものであることを特徴とする、免疫増強組成物。



【請求項8】

請求項1記載の免疫増強組成物において、この免疫増強組成物は、
ー疾患又は自己免疫疾患に罹患した対象における
抗炎症剤として使用されるものであることを特徴とする

免疫増強組成物。



【請求項9】

請求項8記載の免疫増強組成物において、
前記アレルギー疾患又は自己免疫疾患は、顎関節炎、
潰瘍性大腸炎、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎
からなる群から選択されるものであることを特徴とする

免疫増強組成物。



【請求項10】

請求項1記載の免疫増強組成物において、この免疫増強組成物は、
病原性細菌又は病原性ウイルスに対する
ワクチンのアジュバンドとして使用されるものであることを特徴とする、
免疫増強組成物。



【請求項11】

請求項10記載の免疫増強組成物において、
前記病原性細菌又は病原性ウイルスは、
日和見感染菌、HIV、HCV、及びHPVからなる群から
選択されるものであることを特徴とする、免疫増強組成物。



【請求項12】

請求項1記載の免疫増強組成物において、この免疫増強組成物は、
肝臓癌、前立腺癌、大腸癌、直腸癌、肺癌、膵臓癌、胃癌、悪性リンパ腫、糖尿病、高血圧、創傷、靭帯損傷、骨折、低温火傷、ニキビ、飛蚊症、
辱創、蕁麻疹からなる群から選択される疾患に罹患した対象を
治療又は予防するための医薬又は動物薬として使用されるものであることを特徴とする

免疫増強組成物。



※MRE菌分解物質はマクロファージに代表される
造血幹細胞由来の細胞に対して活性化させる免疫増強組成物です。



<資料②>

最近の研究によりマクロファージには幾つかのセンサーが存在し、
そのセンサーの働きにより異物(ウイルス等)の
遺伝子レベルまでの分析を行いT細胞にその情報を伝達していることが
判明しています。
そのセンサー(TLR)をMRE分解代謝物質が直接刺激し活性化させます。

※MRE分解代謝物質によりマクロファージの活性指標である
TNR-αの産生量⇒LPSの7.5倍の活性を確認。


自然免疫活性

▼自然免疫活性 



<資料③>

マクロファージを活性化するということは、
炎症を促進させるという意味も持ちますが、

MRE菌分解物質は炎症を促進すると同時に炎症を抑える働きがあり、

免疫の暴走を防ぐ働きがあります。


※血液中のTNF-αは増加していないことが確認。

MRE成分 自然免疫活性 TNF-α産生 炎症抑制





 

 




MRE新酵素 特許情報