美芳の会
月1回、30分で身体の中から美しくなる女性の為の会「美芳の会」を開催しています。
MRE成分(MRE新酵素)
細胞の解毒、身体のゴミ掃除に働く、自然免疫を活性化させる
MRE成分(MRE新酵素)
そんな症状、細胞に溜まったゴミが原因かもしれません。
一口メモ
自然免疫とは?
2011年のノーベル医学生理学賞の研究テーマにもなった、
これまでの病気を治すという視点のパラダイムシフト(転換期)
にもなる研究テーマでもあるのですが、身体に備わった細胞の
生体防御反応のことです。
つまり、~自分の力で病気を治す~ということです。
身体のゴミ掃除(デトックス)
細胞内の老廃物掃除が働かないと、いろんな病気や老化の進行の原因に。
体内酵素を元気に!「MRE成分」
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MRE成分(MRE菌醗酵分解物質)とは
MRE菌は環境汚染のない九州の山中で採集された
こう好気性の微生物を主体とした土壌菌を25年間培養して得た共生菌です。
MREとはMRE菌が母細胞融解する際に分泌する強力な分解酵素の力で、
生薬系の原材料を分解し超低分子化した物質が
渾然一体ととなって熟成された物質です。
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■消化酵素では、自分を溶かすことは ありません。
(従来の発酵は、生きている菌が分泌する酵素で有機物を分解)
一方、MRE発酵の、母細胞は、子供のために自分を溶かす。
強力な酵素(MRE)を放出します。
なかには、5000倍から1万倍の強力な酵素もあります。
※栄養物を消化吸収のための酵素群(発酵食品)<生きるための酵素群>と、生命の危機に直面して分泌する母細胞融解酵素群(MRE成分)<子孫を残すための酵素群>の違い。
※MRE成分は、体内酵素群とほぼ同じ祖先に由来すると考えられています。
日常の生命活動ではなく、生命の危機に直面するとき、または生体防御・細胞内解毒を行うときに出現する分解酵素であると言われています。
母細胞融解酵素によってつくられる 低分子分解物質が、 自然免疫を活性化させます。
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「MRE分解物質」は、免疫増強組成物とその製法において特許取得!【特許4951150号】
MRE分解物質はマクロファージに代表される造血幹細胞由来の細胞に対して
活性化させる免疫増強組成物です。
※造血幹細胞:白血球、赤血球、血小板などの分化可能な基となる細胞。
「特許請求の範囲」
◎MRE共生菌の菌体を分解して得られる自然免疫活性を有する複合リガンド。
◎マクロファージM1活性及びNK細胞活性及びNKT細胞活性を促す自然免疫細胞の活性剤であることを特徴とする。
◎樹状細胞及びミクログリア細胞及びランヘルハンス細胞及びクッパー細胞を活性化させることを特徴とする 等々
(1)MRE成分の分子量(超低分子)
97.5%が分子量500以下
※栄養素が体に吸収される時の分子量は3000~4000
(2)マクロファージの活性
TNF-αの生産量
LPSの7.5倍の活性を確認
※TNFα=ガン殺傷因子
※LP=エンドトキシン(内毒素)
(3)免疫の暴走を抑制する
マクロファージ活性化とは炎症促進を意味するが
MRE分解代謝物質は炎症を促進すると同時に
炎症を抑える働きがあり、免疫の暴走を防ぐ働きがあります。
酵素商品(食物発酵酵素)は、体内の酵素を無駄遣いさせず栄養も補給できるという素晴らしい働きを持っていますが、それに対してMRE成分はもともと体内にある消化酵素や代謝酵素の働きを呼び覚ますことが期待されています。
大袈裟に言うと、酵素は老化を緩やかにするもの、MRE成分は体を若返らせるものと言えるのかもしれません。
体内酵素の役割は・・・
代謝酵素を有効活用
MRE成分の役割は・・・
体内校をを活性化 ⇒ 生物が本来持っているチカラを引き出す!
細胞内解毒(細胞のドブ掃除)に働く酵素群の活性因子
無限の可能性を秘めた
“MRE成分(MRE新酵素)〈MRE菌醗酵分解物質〉”
~自然免疫リガンド~
MREラボより
特許取得、天然由来の「MRE成分」で「免疫活性能力が向上」
免疫細胞が活性化する様子の動画撮影に成功
総合健康企業フォレストグループの株式会社創健(本社:大分県大分市、代表取締役社長:高野 猛)は、「免疫増強組成物及びそれを製造する方法」として世界34カ国(※1)で特許を取得している「MRE成分」の効果検証、成分解析、特許記載内容の可視化など、さまざまな研究活動を第三者研究機関(※2)と共に進めています。
この度、「MRE成分」による免疫活性の数値的有意差を確認、同成分によって活性化した免疫細胞が活発に異物を捕食する動画撮影にも成功し、「MRE成分」による免疫活性能力向上の有用性が示唆されました。
→ MREラボ 第三者機関でも証明されたMRE成分の免疫力活性効果。
■世界34カ国で特許を取得、天然由来の「MRE成分」
「MRE成分」とは、自然豊かな九州で採取された微生物を研究する過程で発見されたMRE菌により、チャーガやキャッツクロー等12種類E成分」(※3)の生薬由来等の原材料を発酵分解してつくる、世界34カ国で特許を取得した「自然免疫増強組成物(※4)」です。
「MRE成分」は、免疫を活性化するだけでなく、アレルギー症状と関連する免疫の暴走を抑える力がある等、さまざまな可能性が期待されています。
フォレストグループでは、「MRE成分」を、超高齢化社会における健康寿命の延伸にも寄与できる成分と位置づけ、その有用性の研究を進めています。
■「MRE成分」による免疫活性能力向上の示唆
有用性研究の第一弾として、細胞試験による免疫活性の効果検証を行いました。
マクロファージ様細胞に分化させたヒト血球・リンパ系細胞[THP-1](※5)を用い、MRE成分の添加・無添加による、TNF-α (腫瘍壊死因子)の分泌量と、マクロファージ様細胞の異物捕食の活性度の比較を行いました。
(図1)TNF-α(腫瘍壊死因子)の分泌量の比較
MRE成分を添加したマクロファージ様細胞培養液中のTNF-α 量が増加した事で、免疫活性が増強された事が推察されます。
TNF-2α(腫瘍壊死因子)とは活性化したマクロファージによって産生される生理活性物質(因子)のひとつで、腫瘍壊死因子とも言われます。
文字通り、がんなどの腫瘍を壊死させる働きがあります。
※マクロファージを使用した一般的な免疫活性能力を検証する細胞試験では、指標としてそのほとんどがTNF-α の分泌量が増えることで、免疫活性が増強されたとして評価されています。
図1
※1 日本、アメリカ、オーストラリア、カナダ、中国、韓国、EU加盟国
※2 株式会社アステック細胞科学研究所(http://astec-csl.com/)など
※3 チャーガ、キャッツクロー、田七人参、紅景天、アガリクス、霊芝、マカ、イワシ、フィッシュコラーゲン、キトサン、にんにく、冬虫夏草
※4 日本特許庁:2012年8月23日特許登録済
※5 各種実験に使用したヒト血球・リンパ系THP-1細胞( JCRB0112/細胞樹立者:Tsuchiya.S)は国立研究開発法人医薬基盤・健康栄養研究所JCRB細胞バンクより入手。
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