痛みにプラセンタ
自然免疫力(元気になる力)をアップさせ、
自分の力で健康になるためのお手伝いを実践している
三芳薬品の体質改善アドバイザー古賀正三です。
ポイントは、解毒、血流、抗酸化・抗糖化、栄養!
食事や運動等の養生法のアドバイスもしています。
当店では、神経痛や関節痛などの痛みに、漢方薬をおすすめすることが多いですが、お客様の体力の質を上げるため、合わせて自然健康食品等もおすすめしています。

非変性2型コラーゲンや、グルコサミン製品、スクアレンなどですが、
プラセンタもとても優れていますので紹介いたします。
健康雑誌の「わかさ」に以前掲載されていた内容より。
プラセンタは神経の圧迫を和らげ傷んだ神経を修復する力に優れ、痛みが招くウツの改善効果も大
清水整形外科クリニック 院長 清水伸一先生
◆患部の血流を促し炎症も強力に抑える
プラセンタを補うと、体内でHGF(肝細胞増殖因子)やNGF(神経細胞増殖因子)などの成長因子と呼ばれるも物質の働きが活性化します。
成長因子とは、細胞の増殖を促し、傷んだ組織の修復を促す物質です。
成長因子が活性化すれば、当然、傷んだ神経の修復力が高まります。
また、成長因子には神経を圧迫していた部位の周辺組織の柔軟性を取り戻し、圧迫を和らげる作用もあります。
圧迫を除くのは実は非常に重要で、圧迫を取り除かなければ、神経を修復するための治療をいくら行っても、傷んだ神経は回復しません。
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プラセンタ療法は、手術後にしびれや痛みが残ったり、症状が再発したりしたケースにも有効です。
当然、効果には個人差があり、すべての人で改善が認められるわけではありません。
ただ、どんなどんな治療を受けてもしびれや痛みが消えない人にとって、プラセンタが救いとなったケースは数多くあります。
頑固なしびれや痛みに悩む人には、プラセンタ療法を治療の選択肢の一つに加えることをおすすめします。
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プラセンタは、20種類の薬理効果が発表されています。
(日本胎盤臨床医学会)
1)基礎代謝向上作用
2)細胞活性化作用
3)呼吸促進作用
4)血行促進作用
5)造血作用
6)疲労回復作用
7)血圧調節作用
8)自律神経調節作用
9)ホルモン調節作用
10)免疫強化作用
11)活性酸素除去作用
12)抗突然変異作用
13)創傷回復促進作用
14)抗炎症作用
15)抗アレルギー作用
16)体質改善作用
17)強肝・解毒作用
18)妊婦の乳汁分泌促進作用
19)食欲増進作用
20)精神安定作用
プラセンタ、素晴らしいですね。
痛みは、我慢できないですし強い痛み止めを飲み続けると体にもよくありません。
痛みの種類もたくさんありますし、HGF(肝細胞増殖因子)やNGF(神経細胞増殖因子)などの成長因子の含有量の違いなど、プラセンタもいろんな種類があります。
つら~い痛み、ぜひご相談ください。
ご相談の上おすすめしている商品の一部です。


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2019-02-27 16:56:44
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