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店長の古賀正三です。
自分の力で元気になる!自然免疫力をアップさせる健康相談を実施しています。

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花粉症・アレルギーでお悩みの方へ

花粉症・アレルギー性鼻炎でお悩みの方へ!

●アレルギー性鼻炎は、春に多くあらわれる花粉症と、1年を通してあらわれる通年性アレルギー性鼻炎 とがあります。

今や花粉症は、3人に1人がかかっていると言われています。


●花粉症の原因を引き起こす花粉は、空気中を広く飛散している間に、車の排気ガスなどの物質と結合して アレルゲンとなります。

汚れた花粉が目に入ると、涙が出て真っ赤になるアレルギー性結膜炎が起こります。

鼻の中に入って粘膜にくっつくと、連続的なくしゃみや、多量の水様性鼻汁を出すアレルギー性鼻炎を  引き起こします。


女性 スカットリターン


~花粉症・アトピー・喘息・アレルギー性症の方!~

健康食材(素材)

青・温州みかん
 (初夏に採取したミカン)
 
温州青みかん

ヘスペリジンとナリルチンという成分が  健康を保つために頑張ってくれます。  


牡蠣の貝殻  
牡蠣の貝殻 ボレイ末 イオン化カルシウム

焼成して粉末にした「ボレイ末」は、体内でイオン化カルシウムとして働きます。  


コラーゲンペプチド  

保温性があり皮膚・髪・骨・粘膜に役立つ成分で、アレルギー症改善にも良好です。魚類皮抽出の原料。


●花粉症になって1~2年の方、早めの対策を!

●花粉症になって3~5年、食生活にも問題がある方、じっくり体質改善を!

●花粉症になって6~10年以上の方は、根本的に体質改善をしなければ、ひどくなるばかりです。
 あなたに合った漢方薬他自然素材をおすすめいたします。



~店長より一言~

私も20年近く、ひどい花粉症に悩まされてきました。
改善方法はお任せ下さい。

花粉症・アレルギー性鼻炎・アトピー性皮膚炎。気管支喘息・じんましん・老人性皮膚掻痒症など、つらい、長引く慢性病でお困りの方は、ぜひ当店にご相談ください。
お気軽にお問い合わせください!



青みかん

○青みかんの有効成分、ヘスペリジンは、花粉症・アレルギー性鼻炎・アトピー性皮膚炎・じんま疹 気管支喘息などの、Ⅰ型アレルギーに、効果が非常に高いことがわかりました。
そのメカニズムは、アレルギーを引き起こす原因物質のヒスタミンを抑制するのです。
その効果の高さは、ステロイドの内服薬の力ほどあることが、実験の結果、判明しました。
しかも全く天然のもので、ステロイド剤とは別もので、ステロイド剤みたいな副作用も一切ありません。



牡蠣殻

○天然の牡蠣殻から作ったイオン化カルシウムは、アレルギー反応を抑制すると言われています。


ペプチドコラーゲン

粘膜を強化して肌を強くするペプチドコラーゲンは、粘膜を強化して肌を強くすると言われています。


免疫力をアップし、アレルギー反応に打ち克つ体質作りを応援します!



花粉症の悪化原因!

①コーラやジュース類や、白砂糖を沢山含むチョコレートやケーキ類が多くて、酸性体質に なっている人が多い。

②水分の取り過ぎで、余剰な水分が滞って(はな水・涙目・たんなど)を起こしやすい。

③食べ過ぎや偏食・むら食い・肉食過剰の結果、血液の汚れ、体質や粘膜を弱くしている。

④便秘やや生理不順など、体からの排泄が不十分な状態を放置して、血行不良や血液を汚している。

⑤油物が多い(てんぷら・唐揚げ・スパゲッテイー・カレー・グラタン・ハンバーグなど)アレルギーが 起きやすくなる。

⑥外食が多い。特に洋食が多い。緑黄色野菜不足。

⑦卵類をたくさん食べている。
毎日1~2個以上食べる(アレルギーが起きやすくなる)

⑧おもちやせんべいなど(もち米類)をよく食べる。(血液がベトベトになり、鼻づまりがひどくなる)



花粉症の養生法! <今日から始めましょう>


①和食を主として、緑黄色野菜を十分に摂りましょう。(血液をサラサラきれいにする)

②主食のごはんをできるだけ、白米より5分づきか、白米に雑穀などを入れて。

③タンパク質は肉や魚などで、一食50グラム以内にしましょう。

④甘い物は極力控え、1週間に1度くらいにしましょう。

⑤外食や油物は極力控え、1週間に1度くらいにしましょう。

⑥卵は1週間に1~2個程度にしましょう。 ⑦もち米類はたくさん食べ過ぎないようにして、1週間に1度くらいにしましょう。

⑧冷たいもの、体や冷やすものは摂りすぎないようにしましょう。 (身体が冷えると鼻炎になりやすく、鼻水が多く出る)


※花粉症・アレルギー性鼻炎でお悩みの方お気軽にご相談ください。

お問い合わせ

お電話: 0955-62-2307  
0955-62-2307


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