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HOME»  高尿酸血症・痛風

高尿酸血症・痛風

若年化がすすむ高尿酸血症

痛風の歴史

3000年前のエジプトのミイラに痛風の後が見られるほど、痛風は非常に長い歴史を持つ病気です。
古代マケドニアのアレキサンダー大王、ミケランジェロ、レオナルド・ダ・ビンチ、ニュートン、ダーウィンなど、歴史上の偉人で痛風を患っていたという人は多数います。
日本で初めて痛風が記録されたのは明治時代に入ってからです。安土桃山時代に日本に来た宣教師ルイス・フロイスは、日本に痛風はないと記録しています。1960年以降に増加をはじめ、現在成人男性の約4人に1人が高尿酸血症と言われています。
現在、痛風は誰でもかかりうる病気で、「ぜいたく病」ではなくなっています。
なお、痛風は非常に男女差のある疾患で、患者さんの98%以上が男性であり、女性はホルモンの関係で尿酸値が高くなりにくいと考えられています。
また、最近、痛風にかかる方は増加傾向にあるだけではなく、若年齢化が進み今や30代でピークをむかえています。


◆尿酸とは

尿酸の材料となるのが「プリン体」と呼ばれる物質。尿酸はプリン体を代謝した結果生じる老廃物(燃えカス)です。
尿酸というと食べ物に含まれているプリン体を気にする人が多いのですが、実は食べ物から取り込まれるプリン体からつくられる尿酸は全体の20%ほどに過ぎず、残りの80%は体内にあるプリン体を原料にしてつくられています。
また、体内では新しい細胞が生まれて古い細胞が死んでいく「新陳代謝」が絶えず行われていますが、古い細胞が死んでいくときに遺伝子を構成していたプリン体が放出、分解され、尿酸がつくられます。そしてさまざまな身体活動を行うとき、そのエネルギー源として体内にある「ATP」という化合物が使われています。
このATPがプリン体の原料となり、通常はATPがエネルギー消費のために分解されてもほとんどが再利用されます。そのため、尿酸まで分解されるのは一部ですが、急激な運動や暴飲暴食などでATPが急に多量に使われると、再利用されることなく分解が進み、尿酸になるものが増えます。


◆尿酸値が高くなる仕組み

尿酸 尿酸プール

体内にためられている尿酸の総量を「尿酸プール」と呼んでいます。
私たちの体内では常に尿酸が作られて排泄されることによって、毎日半分以上が入れ替わっており、体内に一定量以上にたまらないような仕組みになっています。
プリン体からの尿酸産生と腎臓からの排泄のバランスが崩れると、プールから溢れて尿酸血症を発症します。


◆尿酸値が高くなる3タイプ

尿酸値 尿酸産生過剰 混合型 尿酸排泄低下型


①尿酸産生過剰型:排泄量は正常で産生量が多いタイプ

②混合型:産生量が多く、排泄量が少ないタイプ

③尿酸排泄低下型:産生量は正常で排泄量が少ないタイプ


このように尿酸の産生と排泄のバランスが崩れて血液中に尿酸が増え、尿酸値が7.0mg/dLを超えた状態を「高尿酸血症」といいます。



◆尿酸の産生と排泄のバランスが崩れる要因

尿酸の産生が過剰になる要因の例

●プリン体の多い食事や大食(鶏レバー、干物、白子等に注意)
●飲酒
●激しい運動
●肥満
●がん
●遺伝的な要因
●ストレス
●大きな外傷、熱傷 

尿酸 プリン体 ビール 食事           尿酸 プリン体 肥満

尿酸の排泄が減少する要因の例

●遺伝的な腎の尿酸排泄低下
●飲酒
●激しい運動
●肥満
●腎臓の病気
●一部の薬剤(利尿剤、抗結核薬、免疫抑制剤など)



◆尿酸値「7.0mg/dL」を超えたら黄信号

私たちの体内の尿酸量(尿酸プール)は、産生量と排泄量のバランスにより一定に保たれています。
バランスが崩れると尿酸量は増加していき、ある一定量を超えると、血液中で「もうこれ以上、溶けきれない」という状態になり、溶けきれなかった尿酸が結晶となって関節をはじめとする体のあちこちに沈着し始めます。
つまり、高尿酸血症の基準である尿酸値「7.0mg/dL」は、「これより濃くなると尿酸が溶けきれなくなる」という限界の数値なのです。
実際には、血液中の尿酸の溶解には体内のさまざまな物質がかかわっているので、7.0mg/dLを超えたらすぐに結晶として体内に沈着するわけではありませんが、いつ結晶が出来てもおかしくない状況です。


◆高尿酸値血症

尿酸値が7.0mg/dLを超えると「高尿酸血症」と診断されます。高尿酸血症は、尿酸値が高いために身体に影響を及ぼすリスクがある状態です。
生活習慣の改善が必要となり、薬による治療が行われることもあります。
高尿酸血症が長い間続くと、尿酸の結晶が徐々に沈着していき、痛風発作(関節炎)や尿路結石、腎障害などが引き起こされます。
また、最近では、高尿酸血症がさまざまな生活習慣病の要因となっていることが指摘されています。




検査数値の見方
尿酸代謝
基準値
男性 3.7~7.0
女性 2.5~7.0
(単位:mg/dL)

疑われる疾患
高値の場合
高尿酸値血症、痛風、慢性腎不全、腎結石骨髄腫、うっ血性心不全 高脂血症白血病、薬剤性:サイアザイド系降圧、利尿薬、ループ利尿薬服用

低値の場合
2.0mg/dL未満:
低尿酸血症、特発性腎性低尿酸血症、糖尿病、肝硬変 糸球体腎炎、ウィルソン症候群、アスピリンの大量服用

治 療
生活指導か薬物療法に優先し、肥満の解消を目的とした食事指導が重要
生活指導によって痛風発作を繰り返す患者には、尿酸降下薬投与が必要。




プリン体 菊花ポリフェノール






 

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